• 検索結果がありません。

第77期有価証券報告書 投資家情報 | ねじの専門商社 小林産業株式会社

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "第77期有価証券報告書 投資家情報 | ねじの専門商社 小林産業株式会社"

Copied!
92
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

事業年度

(第77期)

(2)
(3)

本書は金融商品取引法第24条第1項に基づく有価証券報告書を、同

法第27条の30の2に規定する開示用電子情報処理組織(EDINET)を使用

し、提出したデータに目次及び頁を付して出力・印刷したものであり

ます。

(4)

第77期 有価証券報告書

【表紙】 ……… 1

第一部 【企業情報】……… 2

第1 【企業の概況】……… 2

1 【主要な経営指標等の推移】……… 2

2 【沿革】……… 4

3 【事業の内容】……… 5

4 【関係会社の状況】……… 6

5 【従業員の状況】……… 6

第2 【事業の状況】……… 7

1 【業績等の概要】……… 7

2 【販売及び仕入の状況】……… 8

3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】……… 8

4 【事業等のリスク】……… 9

5 【経営上の重要な契約等】……… 9

6 【研究開発活動】……… 9

7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】……… 10

第3 【設備の状況】……… 11

1 【設備投資等の概要】……… 11

2 【主要な設備の状況】……… 11

3 【設備の新設、除却等の計画】……… 12

第4 【提出会社の状況】……… 13

1 【株式等の状況】……… 13

2 【自己株式の取得等の状況】……… 19

3 【配当政策】……… 20

4 【株価の推移】……… 20

5 【役員の状況】……… 21

6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】……… 23

第5 【経理の状況】……… 31

1 【連結財務諸表等】……… 32

2 【財務諸表等】……… 63

第6 【提出会社の株式事務の概要】……… 74

第7 【提出会社の参考情報】……… 75

1 【提出会社の親会社等の情報】……… 75

2 【その他の参考情報】……… 75

第二部 【提出会社の保証会社等の情報】……… 76

監査報告書

内部統制報告書

確認書

(5)

【表紙】

【提出書類】 有価証券報告書

【根拠条文】 金融商品取引法第24条第1項

【提出先】 近畿財務局長

【提出日】 平成30年1月31日

【事業年度】 第77期(自 平成28年11月1日 至 平成29年10月31日)

【会社名】 小林産業株式会社

【英訳名】 KOBAYASHI METALS LIMITED

【代表者の役職氏名】 代表取締役社長 檜 垣 俊 行

【本店の所在の場所】 大阪市西区南堀江二丁目7番4号

【電話番号】 (06)6535―3690(代表)

【事務連絡者氏名】 管理本部長 粕 谷 貢 一

【最寄りの連絡場所】 大阪市西区南堀江二丁目7番4号

【電話番号】 (06)6535―3690(代表)

【事務連絡者氏名】 管理本部長 粕 谷 貢 一

【縦覧に供する場所】 当社名古屋支店

 (愛知県清須市阿原北野1番地)

当社東京支店

 (千葉県浦安市鉄鋼通り一丁目8番11号)

株式会社東京証券取引所

(6)

2

第一部

【企業情報】

第1

【企業の概況】

【主要な経営指標等の推移】

(1) 連結経営指標等

回次 第73期 第74期 第75期 第76期 第77期

決算年月 平成25年10月 平成26年10月 平成27年10月 平成28年10月 平成29年10月

売上高 (千円) 19,944,089 20,742,203 19,899,934 19,249,199 20,868,165

経常利益 (千円) 946,181 774,640 670,575 531,214 680,703

親会社株主に帰属する

当期純利益

(千円) 537,495 399,692 499,527 599,223 599,433

包括利益 (千円) 3,708,984 △643,582 461,948 267,212 1,576,611

純資産額 (千円) 11,524,259 10,723,481 11,011,819 10,783,381 12,040,321

総資産額 (千円) 22,864,857 21,426,523 21,153,733 21,089,961 23,544,213

1株当たり純資産額 (円) 409.61 381.95 392.34 400.86 455.77

1株当たり当期純利益 (円) 19.28 14.34 17.92 21.78 22.39

潜在株式調整後

1株当たり当期純利益

(円) ― ― ― 21.78 22.30

自己資本比率 (%) 49.9 49.7 51.7 51.1 51.1

自己資本利益率 (%) 5.6 3.6 4.6 5.5 5.3

株価収益率 (倍) 18.8 19.0 12.7 11.9 16.9

営業活動による

キャッシュ・フロー

(千円) △392,560 551,292 △121,565 1,019,279 105,053

投資活動による

キャッシュ・フロー

(千円) △65,490 △40,703 140,626 △166,554 △171,031

財務活動による

キャッシュ・フロー

(千円) 25,420 △220,220 △278,892 165,801 △421,433

現金及び現金同等物の

期末残高

(千円) 1,288,791 1,585,645 1,335,453 2,293,108 1,805,697

従業員数

(外、平均臨時雇用人員)

(名)

251 247 266 279 288

(47) (49) (56) (57) (89)

(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。

2 第73期、第74期および第75期における潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額につきましては、潜在株式

が存在しないため、記載しておりません。

(7)

(2) 提出会社の経営指標等

回次 第73期 第74期 第75期 第76期 第77期

決算年月 平成25年10月 平成26年10月 平成27年10月 平成28年10月 平成29年10月

売上高 (千円) 18,026,121 17,641,840 16,079,293 15,244,031 15,894,036

経常利益 (千円) 910,791 716,611 600,510 446,511 544,364

当期純利益 (千円) 578,458 238,056 459,441 545,648 573,799

資本金 (千円) 2,712,335 2,712,335 2,712,335 2,712,335 2,712,335

発行済株式総数 (千株) 28,007 28,007 28,007 28,007 28,007

純資産額 (千円) 11,261,198 10,323,691 10,549,862 10,448,370 11,463,401

総資産額 (千円) 21,882,569 20,088,815 19,674,918 19,578,079 21,580,335

1株当たり純資産額 (円) 403.97 370.34 378.46 388.40 433.93

1株当たり配当額

(内1株当たり中間配当額) (円)

(円)

5.50 6.00 6.00 6.00 6.00

(2.50) (3.00) (3.00) (3.00) (3.00)

1株当たり当期純利益 (円) 20.75 8.54 16.48 19.83 21.43

潜在株式調整後

1株当たり当期純利益

(円) ― ― ― 19.83 21.35

自己資本比率 (%) 51.5 51.4 53.6 53.4 53.1

自己資本利益率 (%) 6.1 2.2 4.4 5.2 5.2

株価収益率 (倍) 17.5 32.0 13.8 13.1 17.7

配当性向 (%) 26.5 70.3 36.4 30.3 28.0

従業員数

(外、平均臨時雇用人員)

(名)

196 195 213 222 219

(41) (47) (46) (43) (67)

(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。

2 第73期、第74期および第75期における潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額につきましては、潜在株式

(8)

4

【沿革】

大正15年8月 創業者、故小林正治が大阪市に於て小林正治商店を創立し、ボルト・ナット及び鋲螺類全般の販

売を目的として発足した。

昭和16年6月 小林商事株式会社を設立する。

昭和18年7月 小林産業株式会社と改称する。

昭和30年11月 外国部を新設する。

昭和33年3月 関西鉄業株式会社を吸収合併する。

昭和36年10月 株式を公開し、大阪証券取引所市場第二部に上場する。

昭和45年4月 九州支店を開設する。

昭和45年8月 東大阪商品センターを開設する。

昭和45年11月 札幌支店を開設する。

昭和45年12月 東京事務所を開設する。

昭和46年3月 大阪証券取引所市場第一部に上場する。

昭和51年11月 東京事務所、倉庫の新築竣工、東京支店と改称する。

昭和59年6月 高松営業所、水島営業所を開設する。

昭和60年1月 岡部株式会社と業務提携する。

昭和63年5月 北関東営業所を開設する。

昭和63年6月 オカコー四国株式会社と業務提携し、高松営業所に代え営業開始する。

平成元年4月 水島営業所を支店に昇格し、山陽支店と改称する。

平成元年9月 厚木営業所を開設する。

平成2年4月 東淀川商品センターを開設する。

平成2年11月 埼玉営業所を開設する。

平成2年12月 東北支店を開設する。

平成5年1月 札幌支店を新築移転する。

平成6年3月 東大阪商品センターを移転する。

平成6年7月 名古屋支店を開設する。

平成7年6月 広島営業所を開設する。

平成9年3月 厚木営業所を移転し、横浜営業所と改称する。

平成9年10月 DESON METALS COMPANY LIMITEDを共同出資設立、営業を開始する。

平成10年5月 北関東営業所と埼玉営業所を統合させ北関東支店として移転開設、旧北関東営業所は北関東商品

センターと改称する。

平成10年7月 株式会社ナカイチの株式を100%取得、コバックス株式会社と改称し、販売子会社として営業を

開始する。

平成11年9月 関東商品センターを開設する。

平成12年6月 DESON METALS COMPANY LIMITED上海事務所を開設する。

平成13年1月 名古屋支店を新築移転する。

平成13年9月 関西岡部株式会社を共同出資設立し、同年11月より営業を開始する。

平成14年9月 北関東支店を移転する。

平成18年11月 当 社 が 保 有 す る 関 西 岡 部 株 式 会 社 の 全 株 式 を 岡 部 株 式 会 社 に 譲 渡 し、 岡 部 株 式 会 社 が 保 有 す る

DESON METALS COMPANY LIMITEDの全株式を譲受し、60%の株式を保有する。

平成19年6月 北関東支店を新築移転する。(栃木県佐野市)

平成20年10月 岡部株式会社との販売代理店契約を終了し、建材土木部および東淀川商品センターを閉鎖する。

平成20年11月 組織再編により鋲螺部を大阪支店に変更する。

平成21年8月 当社のコンクリート事業部門をコバックス株式会社へ統合する。

平成23年12月 四国営業所を開設する。

平成24年1月 中正機械金属株式会社の事業を、当社100%出資子会社の中正機械株式会社に譲受し、営業を開

始する。

平成25年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の市場統合により、東京証券取引所市場第一部に上場する。

平成26年7月 東京北営業所を開設。

平成26年10月 北陸営業所を開設。

平成28年10月 株式会社オーワハガネ工業の株式を100%取得し、販売子会社として営業を開始する。

平成29年7月 中島工機株式会社の株式を100%取得し、販売子会社として営業を開始する。

(9)

【事業の内容】

当 社 の グ ル ー プ は、 当 社、 当 社 100% 出 資 子 会 社 4 社、 当 社 関 連 当 事 者 2 社 お よ び そ の 他 の 関 係 会 社 1 社 で 構 成 さ

れ、鋲螺商品、コンクリート製品関連金物、機械工具等の購入、販売を主な内容とする単一事業を営んでおります。

 当社グループは、上記商品を当社が販売するほか、子会社であるコバックス株式会社、株式会社オーワハガネ工業

においても販売しており、当社の関連当事者である濱中ナット販売株式会社から、鋲螺商品等を購入しております。

また当社の関連当事者(主要株主)である岡部株式会社には、鋲螺商品を販売しております。

事業内容と当該事業に係る各社の位置付けは次のとおりであります。

事業部門 事業内容 会社名

鋲螺部門 鋲螺商品、機械工具等の販売

当 社、 中 正 機 械 ㈱、 ㈱ オ ー ワ ハ ガ ネ 工

業、中島工機㈱、濱中ナット㈱、濱中ナ

ット販売㈱、岡部㈱

コンクリート製品関連金物部門 コンクリート製品関連金物の販売 当社、コバックス㈱

当社グループ等について図示すると次のとおりであります。

(10)

6

【関係会社の状況】

名称 住所 資本金

主要な事業

の内容

議決権の

所有(被所有)割合

関係内容 所有割合

(%)

被所有割合

(%)

(連結子会社)

コバックス㈱ (注) 大阪市西区 10,000千円

土 木 お よ び 建

築資材の販売

100.0 ―

土木および建設資材の販売

役員の兼任3名

中正機械㈱ (注) 大阪市西区 9,000千円

機 械 工 具 等 の

販売

100.0 ―

機械工具等の販売

資金援助

債務保証

役員の兼任 2名

㈱オーワハガネ工業 大阪市港区 10,000千円 鋲螺卸売業 100.0 ―

当社が鋲螺商品を仕入れ販

売している

役員の兼任3名

中島工機㈱ 東京都港区 40,000千円

機 械 工 具 等 の

販売

100.0 ―

当社が鋲螺商品を仕入れ販

売している

役員の兼任2名

(その他の関係会社)

濱中ナット㈱ 兵庫県姫路市 25,000千円

ナ ッ ト、 鍛 造

部 品 な ど の 製

造・販売

― 19.0

当社が濱中ナット販売㈱を

通 じ て 商 品 を 仕 入 れ て い

る。

役員の兼任1名

(注) コバックス㈱、中正機械㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める

割合が10%を超えております。

主要な損益情報等 コバックス㈱ 中正機械㈱

①売上高 2,640,523千円 2,425,448千円

②経常利益 140,420千円 31,560千円

③当期純利益 91,009千円 29,525千円

④純資産額 443,631千円 △83,362千円

⑤総資産額 1,855,681千円 1,059,307千円

 

【従業員の状況】

(1) 連結会社の状況

平成29年10月31日現在

事業部門の名称 従業員数(名)

鋲螺部門 238 (79)

コンクリート製品関連金物部門 28 (6)

管理部門   22 (4)

合計 288(89)

(注) 1 従業員数は、就業人員であります。

2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員(パートタイマー、派遣社員)の平均雇用人員であります。

3 当社グループは、単一セグメントであるため、事業部門別の従業員数を記載しております。

 

(2) 提出会社の状況

平成29年10月31日現在

従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円)

219 (67) 35.3 10.5 4,179

(注) 1 従業員数は、就業人員であります。

2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員(パートタイマー、派遣社員)の平均雇用人員であります。

3 平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでおります。

 

(3) 労働組合の状況

特に記載すべき事項はありません。

(11)

第2

【事業の状況】

【業績等の概要】

(1) 業績

当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善傾向を背景に、緩やかな回復基調を続けてい

るものの、国際情勢の変化により為替相場の変動や海外経済の不確実性が懸念されるなど、先行き不透明な状況に

ありました。

当 社 グ ル ー プ が 主 に 関 連 い た し ま す 業 界 に お き ま し て は、 公 共 投 資、 民 間 設 備 投 資 と も に 堅 調 に 推 移 し た も の

の、資材価格や労務費の上昇、ならびに大型プロジェクトの工期遅延など、懸念要素も見られました。

このような状況の下で、鋲螺部門におきましては、取扱品目および販路の拡大のために中島工機株式会社(東京

都港区、鋲螺・工具卸売業、売上高6億円(平成29年3月期))の子会社化、在庫管理システムの導入による出荷の

効率化などを進めました。その結果、当部門の売上高は18,246百万円となりました。

次 に コ ン ク リ ー ト 製 品 関 連 金 物 部 門 に お き ま し て は、 設 計 部 の 新 設、 即 戦 力 人 材 の 採 用、 建 築 分 野 へ の 営 業 強

化、取扱商品の増加に努めた結果、当部門の売上高は2,621百万円となりました。

以上のことから、当社グループの当連結会計年度の売上高は20,868百万円で前期比1,618百万円、8.4%の増加と

なりました。損益面では、営業利益が455百万円となり、前期比121百万円、36.4%の増加となりました。経常利益

は680百万円となり、前期比149百万円、28.1%の増加となりました。親会社株主に帰属する当期純利益は599百万

円で、前期比0百万円、0.0%増加となりました。

(2) キャッシュ・フローの状況

当連結会計年度における現金及び現金同等物は、税金等調整前当期純利益807百万円を計上し、仕入債務の増加

477百万円に対し売上債権の増加△634百万円、たな卸資産の増加△482百万円があり、前連結会計年度末と比べ487

百万円減少し、1,805百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローとそれらの増減要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動の結果得られた資金は、105百万円(前連結会計年度は1,019百万円の資金の獲得)となりました。前連

結会計年度と比べ914百万円減少しております。主な要因は、税金等調整前当期純利益807百万円、売上債権の増加

△634百万円、たな卸資産の増加△482百万円、仕入債務の増加477百万円によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動の結果使用した資金は、171百万円(前連結会計年度は166百万円の資金の使用)となりました。前連結

会計年度と比べ4百万円支出が増加しております。主な要因は、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による

収入92百万円、有形固定資産の取得による支出38百万円、投資有価証券の取得による支出67百万円、投資その他の

資産の増加△169百万円によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果使用した資金は、421百万円(前連結会計年度は165百万円の資金の獲得)となりました。主な要

因は、短期借入金の純増減額△30百万円、長期借入金の返済による支出62百万円、自己株式の取得による支出158

(12)

8

【販売及び仕入の状況】

(1) 販売実績

当連結会計年度における販売実績を事業部門別に示すと、次のとおりであります。

事業部門 販売高(千円) 前年同期比(%)

鋲螺部門 18,246,206 7.2

コンクリート製品関連金物部門 2,621,958 17.7

合計 20,868,165 8.4

(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

(2) 仕入実績

当連結会計年度における仕入実績を事業部門別に示すと、次のとおりであります。

事業部門 仕入高(千円) 前年同期比(%)

鋲螺部門 15,252,236 15.9

コンクリート製品関連金物部門 1,669,462 △0.4

合計 16,921,698 14.0

(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

(1) 会社の経営の基本方針

当社グループは、「鋲螺(ボルト・ナット)商品」「コンクリート製品関連金物」「機械工具」の専門卸商社とし

て、ボルト、ナットに代表される締結金物商品の販売を通じて、社会の発展に貢献する事を基本理念といたしており

ます。また、すべての取引関係者に対し、信頼と期待に応えるよう行動基準を設け業務に取り組んでおります。

(2) 目標とする経営指標

鋲螺業界における当社グループは、競争力と収益性の指標として営業利益額、成長性の指標として営業利益伸び率

を重点指標としており、その向上に努めております。

(3) 中長期的な会社の経営戦略

当社グループは、収益向上のための本業強化と、成長のための新事業育成を中期的な経営戦略として掲げておりま

す 。 本 業 の 強 化 は、 既 存 物 流 体 制 の 更 新 ・ 改 善 と 取 扱 品 種 の 拡 大、 情 報 シ ス テ ム の 強 化 を 中 心 に 実 行 し て ま い り ま

す。新事業の育成は、主に子会社であるコバックス株式会社および中正機械株式会社の育成と買収・合併・提携を実

現していきたいと考えています。

(4) 会社の対処すべき課題

今後の見通しといたしましては、景気は緩やかな回復に向かうことが期待される一方で、国際情勢の不安定化によ

り世界経済の先行きにも留意する必要があります。成熟市場において収益性を改善し更に成長していけるように、当

社グループは以下のような課題に対処してまいります。

①倉庫運用の効率性向上

運送費を含む物流コストが上昇する一方で現場人材の確保がより困難になっています。各拠点の倉庫で設備の追加

や改善を進め、こうした状況に対応しながら小口出荷への対応と精度の向上を行います。

②在庫アイテムの追加

建築物や機械の部品であるねじについて、顧客からの即納のニーズがますます高まっています。在庫アイテムを増

やすことで、即納品を拡大すると共に社内手続の軽減を図ります。

(13)

③取扱商品分野の拡大

既存顧客が使用する製品のうち、当社で取扱い・販売を行っていない商品は多数あります。こうした近隣商材を新

たに取り扱うことで顧客との関係を強化しながら売上の拡大を図ります。

④M&A

成熟市場での成長手段としてM&Aは欠くことのできない手段であると考えています。後継者不在企業、共通する

顧客や商品を取り扱う企業、シナジーの発揮が期待できる企業へ資本参加や提携を積極的に行っていきます。

【事業等のリスク】

当社グループの事業に関するリスクについて、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる主な

事項を記載しております。なお、当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、その発生の回避お

よび発生した場合の対応に努める所存であります。

本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は有価証券報告書提出日現在において入手可

能な情報から判断したものであります。

(1) 財政状態および経営成績の変動要因について

①公共投資の減少による売上高の変動リスク

公共事業に対する依存が高いコンクリート製品関連金物部門では、公共投資の縮減が、販売競争の激化や価格の下

落等を引き起こし、売上高の減少や利益率の低下といった影響を与える可能性があります。

 

②為替相場の変動リスク

当社グループでは中国を中心とするアジア諸国から調達している商品があり、これらの仕入価格は為替相場の影響

を受けます。引き続き円安が進んだ場合には、仕入価格の上昇を通じて粗利率の低下を招き、営業利益が悪化する可

能性があります。

(2) 海外事業展開について

輸 入 商 品 の 仕 入 れ 拡 大 に よ り、 短 期 的 な 海 外 へ の 出 張 者 が 増 加 し て お り ま す 。 海 外 の 安 全 情 報 に は 常 に 注 意 を 払

い、適切な管理を実施しておりますが、国・地域により伝染病への感染やテロ等に巻き込まれる危険性が増してきて

おります。その結果、当社グループの事業の遂行に問題が生じる可能性があります。

(3) 自然災害について

大規模な自然災害が発生した場合、営業拠点や物流施設などの復旧費用や事業活動の中断による機会損失、その他

不測の事態に対する費用等の発生により、当社グループの業績および財政状態に影響を与える可能性があります。

【経営上の重要な契約等】

該当事項はありません。

【研究開発活動】

(14)

10

【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

当社グループの当連結会計年度における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、以下の通り

であります。

当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されておりま

す。

(1) 財政状態の分析

 当社グループは適切な流動性の維持、事業活動のための資金確保、および健全なバランスシートの維持を財務方

針としております。

①資産

資産合計は、23,544百万円(前期比11.6%の増加)であります。

流動資産の増加(前期比6.9%の増加)は、主に商品増加によるものであります。固定資産の増加(前期比18.9%の

増加)は、主に投資有価証券の増加によるものであります。

②負債

負債合計は、11,503百万円(前期比11.6%の増加)であります。

流動負債の増加(前期比17.5%の増加)は、主に支払手形及び買掛金および1年内償還予定の社債の増加によるも

のであります。固定負債の減少(前期比8.5%の減少)は、主に繰延税金負債の増加および社債の減少によるものであ

ります。

③純資産

純資産合計は、12,040百万円(前期比11.7%の増加)であります。

これは主に利益剰余金、自己株式、その他有価証券評価差額金の増加によるものであります。

(2) 経営成績の分析

売上高は、20,868百万円(前期比8.4%の増加)となりました。

売上総利益は、4,428百万円(前期比10.4%の増加)となりました。販売費及び一般管理費は、3,973百万円(前期

比8.0%の増加)となり、営業利益は455百万円(前期比36.4%の増加)となりました。経常利益は680百万円(前期比

28.1%の増加)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、599百万円(前期比0.0%の増加)となりました。

(3) キャッシュ・フローの状況の分析

キャッシュ・フローの状況については、「第2 事業の状況 1業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状

況」に記載しております。

(15)

第3

【設備の状況】

【設備投資等の概要】

当連結会計年度中に実施いたしました設備投資の総額は38百万円であり、その主なものは次のとおりであります。

建物附属設備 電動シャッター設備他 7百万円

車両運搬具 営業車両他13台 11百万円

工具、器具及び備品 事務機および通信機器他 20百万円

【主要な設備の状況】

当企業集団(当社および連結子会社)における主要な設備は、次のとおりであります。

(1) 提出会社

平成29年10月31日現在

事業所名

(所在地)

事業部門 設備の内容

帳簿価額(単位:千円)

従業員数

(名) 建物及び

構築物

機械装置

及び運搬具

土地

(面積㎡)

工具

器具備品

合計

本社

(大阪市西区)

鋲螺

販売

その他設備

46,886 1,973

63,944

(1,412)

9,007 121,813 56

札幌支店

(札幌市東区)

鋲螺

販売

その他設備

88,339 1,607

36,337

(3,286)

3,960 130,245 18

東北支店

(宮城県岩沼市) 鋲螺

販売

その他設備

68,435 1,401

191,292

(6,611)

3,115 264,243 17

北関東支店

(栃木県佐野市) 鋲螺

販売

その他設備

170,239 1,655

256,322

(10,505)

945 429,163 15

東京支店

(千葉県浦安市) 鋲螺

販売

その他設備

108,649 1,098

465,579

(5,752)

7,282 582,609 21

名古屋支店

(愛知県清須市) 鋲螺

販売

その他設備

82,222 3,057

491,483

(4,858)

1,193 577,956 18

山陽支店

(岡山県倉敷市) 鋲螺

販売

その他設備

22,020 432

175,672

(2,481)

629 198,754 18

九州支店

(福岡市東区)

鋲螺

販売

その他設備

23,464 2,926

28,478

(2,073)

2,237 57,107 16

横浜営業所

(横浜市都筑区) 鋲螺

販売

その他設備

115 ―

[929]

― 115 8

広島営業所

(広島市南区)

鋲螺

販売

その他設備

― 266 ― 1,090 1,357 9

四国営業所

(香川県丸亀市) 鋲螺

販売

その他設備

― 865

[1,135]

2,706 3,571 7

東大阪商品センター

(大阪府東大阪市)

鋲螺 倉庫設備 980 5,657

[6,509]

5,144 11,782 14

南港倉庫

(大阪市住之江区)

鋲螺 倉庫設備 ― 1,171

[4,459]

566 1,738 2

台湾支店

(高雄)

鋲螺 倉庫設備 607 1,169 ― 2,941 4,718 ―

(注) 1 帳簿価額には消費税等は含まれておりません。

2 帳簿価額には、建設仮勘定の金額を含んでおりません。

3 土地および建物の一部を賃借しており、年間賃借料は134,664千円であります。賃借している土地の面積に

(16)

12

(2) 国内子会社

平成29年10月31日現在

会社名

事業所名

(所在地)

事業部門 設備の内容

帳簿価額(単位:千円)

従業員数

(名) 建物及び

構築物

機械装置

及び運搬

土地

(面積㎡) 工具

器具備品 合計

コバックス㈱

本社

(大阪市西

区)

コンク

リート

製品関

連金物 販売

その他設備

― 4,923 ― 1,055 5,979 28

中正機械㈱

本社

(大阪市西

区)

鋲螺

販売

その他設備

118 2,743 ― 2,009 4,871 16

㈱ オ ー ワ ハ ガ

ネ工業

本社

(大阪市港

区)

鋲螺

販売

その他設備

16,895 230

142,864

(5,316)

3,923 163,913 8

中島工機㈱

本社

(東京都港

区)

鋲螺

販売

その他設備

323 ― ― 26 350 17

(注) 帳簿価額には消費税等は含まれておりません。

【設備の新設、除却等の計画】

(1) 重要な設備の新設等

 当連結会計年度において、新たに確定した重要な設備投資はありません。

(2) 重要な設備の除却等

 該当事項はありません。

(17)

第4

【提出会社の状況】

【株式等の状況】

(1) 【株式の総数等】

① 【株式の総数】

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 45,000,000

計 45,000,000

② 【発行済株式】

種類

事業年度末現在

発行数(株)

(平成29年10月31日)

提出日現在

発行数(株)

(平成30年1月31日)

上場金融商品取引所

名又は登録認可金融

商品取引業協会名

内容

普通株式 28,007,448 28,007,448

東京証券取引所

市場第一部

単元株式数は100株で

あります。

計 28,007,448 28,007,448 ― ―

(2) 【新株予約権等の状況】

平成28年6月30日及び7月6日の取締役会決議に基づいて発行した会社法に基づく新株予約権は、次のとおりで

あります。

事業年度末現在

(平成29年10月31日)

提出日の前月末現在

(平成29年12月31日)

新株予約権の数(個) 5,950(注)1 5,950(注)1

新株予約権のうち自己新株予約権の数 - -

新株予約権の目的となる株式の種類 普通株式 普通株式

新株予約権の目的となる株式の数(株) 595,000 (注)1 595,000 (注)1

新株予約権の行使時の払込金額(円) 246 (注)2 246 (注)2

新株予約権の行使期間

平成30年2月1日~平成33年

7月28日

平成30年2月1日~平成33年

7月28日

新 株 予 約 権 の 行 使 に よ り 株 式 を 発 行 す る 場 合 の 株 式 の 発

行価格及び資本組入額(円)

発行価格 246

資本組入額 123

発行価格 246

(18)

14

事業年度末現在

(平成29年10月31日)

提出日の前月末現在

(平成29年12月31日)

新株予約権の行使の条件

① 本 新 株 予 約 権 者 は、 平

成 29 年 10 月 期 か ら 平 成 30 年

10 月 期 の 有 価 証 券 報 告 書 に

記 載 さ れ る 連 結 損 益 計 算 書

( 連 結 損 益 計 算 書 を 作 成 し

て い な い 場 合、 損 益 計 算

書 ) に お け る 営 業 利 益 が 下

記 (a) 乃 至 (b) に 掲 げ る

条 件 を 満 た し て い る 場 合、

各 新 株 予 約 権 者 に 割 り 当 て

ら れ た 本 新 株 予 約 権 の う

ち、 そ れ ぞ れ に 掲 げ る 割 合

( 以 下、「 行 使 可 能 割 合 」

と い う 。) の 個 数 を 行 使 す

る こ と が で き る 。 た だ し、

行 使 可 能 な 本 新 株 予 約 権 の

数 に 1 個 未 満 の 端 数 が 生 じ

る 場 合 に は、 こ れ を 切 り 捨

て た 数 と し、 国 際 財 務 報 告

基 準 の 適 用 等 に よ り 参 照 す

べ き 項 目 の 概 念 に 重 要 な 変

更 が あ っ た 場 合 に は、 別 途

参 照 す べ き 指 標 を 取 締 役 会

で定めるものとする。

(a) 700 百 万 円 を 超 過 し た

場合:行使可能割合:50%

(b) 1,000 百 万 円 を 超 過 し

た 場 合 : 行 使 可 能 割 合 :100

② 新 株 予 約 権 者 は、 新 株

予 約 権 の 権 利 行 使 時 に お い

て も、 当 社 ま た は 当 社 関 係

会 社 の 取 締 役、 監 査 役 ま た

は 従 業 員 で あ る こ と を 要 す

る 。 た だ し、 任 期 満 了 に よ

る 退 任、 定 年 退 職、 そ の 他

正 当 な 理 由 が あ る と 取 締 役

会 が 認 め た 場 合 は、 こ の 限

りではない。

③ 新 株 予 約 権 者 の 相 続 人

に よ る 本 新 株 予 約 権 の 行 使

は認めない。

④ 本 新 株 予 約 権 の 行 使 に

よ っ て、 当 社 の 発 行 済 株 式

総 数 が 当 該 時 点 に お け る 授

権 株 式 数 を 超 過 す る こ と と

な る と き は、 当 該 本 新 株 予

約 権 の 行 使 を 行 う こ と は で

きない。

⑤ 各 本 新 株 予 約 権 1 個 未

満 の 行 使 を 行 う こ と は で き

ない。

① 本 新 株 予 約 権 者 は、 平

成 29 年 10 月 期 か ら 平 成 30 年

10 月 期 の 有 価 証 券 報 告 書 に

記 載 さ れ る 連 結 損 益 計 算 書

( 連 結 損 益 計 算 書 を 作 成 し

て い な い 場 合、 損 益 計 算

書 ) に お け る 営 業 利 益 が 下

記 (a) 乃 至 (b) に 掲 げ る

条 件 を 満 た し て い る 場 合、

各 新 株 予 約 権 者 に 割 り 当 て

ら れ た 本 新 株 予 約 権 の う

ち、 そ れ ぞ れ に 掲 げ る 割 合

( 以 下、「 行 使 可 能 割 合 」

と い う 。) の 個 数 を 行 使 す

る こ と が で き る 。 た だ し、

行 使 可 能 な 本 新 株 予 約 権 の

数 に 1 個 未 満 の 端 数 が 生 じ

る 場 合 に は、 こ れ を 切 り 捨

て た 数 と し、 国 際 財 務 報 告

基 準 の 適 用 等 に よ り 参 照 す

べ き 項 目 の 概 念 に 重 要 な 変

更 が あ っ た 場 合 に は、 別 途

参 照 す べ き 指 標 を 取 締 役 会

で定めるものとする。

(a) 700 百 万 円 を 超 過 し た

場合:行使可能割合:50%

(b) 1,000 百 万 円 を 超 過 し

た 場 合 : 行 使 可 能 割 合 :100

② 新 株 予 約 権 者 は、 新 株

予 約 権 の 権 利 行 使 時 に お い

て も、 当 社 ま た は 当 社 関 係

会 社 の 取 締 役、 監 査 役 ま た

は 従 業 員 で あ る こ と を 要 す

る 。 た だ し、 任 期 満 了 に よ

る 退 任、 定 年 退 職、 そ の 他

正 当 な 理 由 が あ る と 取 締 役

会 が 認 め た 場 合 は、 こ の 限

りではない。

③ 新 株 予 約 権 者 の 相 続 人

に よ る 本 新 株 予 約 権 の 行 使

は認めない。

④ 本 新 株 予 約 権 の 行 使 に

よ っ て、 当 社 の 発 行 済 株 式

総 数 が 当 該 時 点 に お け る 授

権 株 式 数 を 超 過 す る こ と と

な る と き は、 当 該 本 新 株 予

約 権 の 行 使 を 行 う こ と は で

きない。

⑤ 各 本 新 株 予 約 権 1 個 未

満 の 行 使 を 行 う こ と は で き

ない。

新株予約権の譲渡に関する事項

譲 渡 に よ る 本 新 株 予 約 権 の

取 得 に つ い て は、 当 社 取 締

役 会 の 決 議 に よ る 承 認 を 要

するものとする。

譲 渡 に よ る 本 新 株 予 約 権 の

取 得 に つ い て は、 当 社 取 締

役 会 の 決 議 に よ る 承 認 を 要

するものとする。

代用払込みに関する事項 - -

(19)

事業年度末現在

(平成29年10月31日)

提出日の前月末現在

(平成29年12月31日)

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

当 社 が、 合 併 ( 当 社 が 合 併

に よ り 消 滅 す る 場 合 に 限

る 。)、 吸 収 分 割、 新 設 分

割、 株 式 交 換 ま た は 株 式 移

転 ( 以 上 を 総 称 し て 以 下、

「組織再編行為」とい

う 。) を 行 う 場 合 に お い

て、 組 織 再 編 行 為 の 効 力 発

生 日 に 新 株 予 約 権 者 に 対

し、 そ れ ぞ れ の 場 合 に つ

き、 会 社 法 第 236 条 第 1 項

第 8 号 イ か ら ホ ま で に 掲 げ

る 株 式 会 社 ( 以 下、「 再 編

対 象 会 社 」 と い う 。) の 新

株 予 約 権 を 以 下 ( 注 ) 3 の

条 件 に 基 づ き そ れ ぞ れ 交 付

す る こ と と す る 。 た だ し、

以 下 ( 注 ) 3 の 条 件 に 沿 っ

て 再 編 対 象 会 社 の 新 株 予 約

権 を 交 付 す る 旨 を、 吸 収 合

併 契 約、 新 設 合 併 契 約、 吸

収 分 割 契 約、 新 設 分 割 計

画、 株 式 交 換 契 約 ま た は 株

式 移 転 計 画 に お い て 定 め た

場合に限るものとする。

当 社 が、 合 併 ( 当 社 が 合 併

に よ り 消 滅 す る 場 合 に 限

る 。)、 吸 収 分 割、 新 設 分

割、 株 式 交 換 ま た は 株 式 移

転 ( 以 上 を 総 称 し て 以 下、

「組織再編行為」とい

う 。) を 行 う 場 合 に お い

て、 組 織 再 編 行 為 の 効 力 発

生 日 に 新 株 予 約 権 者 に 対

し、 そ れ ぞ れ の 場 合 に つ

き、 会 社 法 第 236 条 第 1 項

第 8 号 イ か ら ホ ま で に 掲 げ

る 株 式 会 社 ( 以 下、「 再 編

対 象 会 社 」 と い う 。) の 新

株 予 約 権 を 以 下 ( 注 ) 3 の

条 件 に 基 づ き そ れ ぞ れ 交 付

す る こ と と す る 。 た だ し、

以 下 ( 注 ) 3 の 条 件 に 沿 っ

て 再 編 対 象 会 社 の 新 株 予 約

権 を 交 付 す る 旨 を、 吸 収 合

併 契 約、 新 設 合 併 契 約、 吸

収 分 割 契 約、 新 設 分 割 計

画、 株 式 交 換 契 約 ま た は 株

式 移 転 計 画 に お い て 定 め た

場合に限るものとする。

(注) 1.新株予約権1個につき目的となる株式数は、100株であります。

付与株式数は、本新株予約権の割当日後、当社が株式分割(当社普通株式の無償割当てを含む。以下同

じ。)または株式併合を行う場合、次の算式により調整されるものとする。ただし、かかる調整は、本新株

予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的である株式の数についてのみ行われ、調整の

結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。

調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割(または併合)の比率

また、本新株予約権の割当日後、当社が合併、会社分割または資本金の額の減少を行う場合その他これらの

場合に準じ付与株式数の調整を必要とする場合には、合理的な範囲で、付与株式数は適切に調整されるもの

とする。

2.本新株予約権の割当日後、当社が株式分割、または株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整

し、調整による1円未満の端数は切り上げる。

調整後行使価額 = 調整前行使価額 ×

分割(または併合)の比率

また、本新株予約権の割当日後、当社が当社普通株式につき時価を下回る価額で新株の発行または自己株式

の処分を行う場合(新株予約権の行使に基づく新株の発行及び自己株式の処分並びに株式交換による自己株

式の移転の場合を除く。)、 次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げ

る。

既発行株式数 +

新規発行株式数×1株あたり払込金額

調整後行使価額 = 調整前行使価額 ×

新規発行前の1株あたりの時価

既発行株式数+新規発行株式数

なお、上記算式において「既発行株式数」とは、当社普通株式にかかる発行済株式総数から当社普通株式に

かかる自己株式数を控除した数とし、また、当社普通株式にかかる自己株式の処分を行う場合には、「新規

発行株式数」を「処分する自己株式数」に読み替えるものとする。

さらに、上記のほか、本新株予約権の割当日後、当社が他社と合併する場合、会社分割を行う場合、その他

これらの場合に準じて行使価額の調整を必要とする場合には、当社は、合理的な範囲で適切に行使価額の調

(20)

16

3.組織再編行為の際の新株予約権の取扱い

(1)交付する再編対象会社の新株予約権の数

新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付する。

(2)新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類

再編対象会社の普通株式とする。

(3)新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数

組織再編行為の条件を勘案のうえ、上記(注)1.に準じて決定する。

(4)新株予約権の行使に際して出資される財産の価額

交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案のう

え、上記(注)2.で定められる行使価額を調整して得られる再編後行使価額に、上記(3)に従っ

て決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じた額とする。

(5)新株予約権を行使することができる期間

上記、新株予約権の行使期間に定める行使期間の初日と組織再編行為の効力発生日のうち、いずれか

遅い日から上記、新株予約権の行使期間に定める行使期間の末日までとする。

(6)新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項

以下の増加する資本金及び資本準備金に関する事項に準じて決定する。

① 本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第

17 条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とする。計算の結果1円未満の

端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。

② 本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記①記載

の資本金等増加限度額から、上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。

(7)譲渡による新株予約権の取得の制限

譲渡による取得の制限については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする。

(8)その他新株予約権の行使の条件

上記、新株予約権の行使の条件に準じて決定する。

(9)新株予約権の取得事由及び条件

以下の新株予約権の取得に関する事項に準じて決定する。

①当社が消滅会社となる合併契約、当社が分割会社となる会社分割についての分割契約もしくは分割

計画、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画について株主総会の承認

(株主総会の承認を要しない場合には取締役会決議)がなされた場合は、当社は、当社取締役会が別

途定める日の到来をもって、本新株予約権の全部を無償で取得することができる。

②新株予約権者が権利行使をする前に、上記新株予約権の行使の条件に定める規定により本新株予約

権の行使ができなくなった場合は、当社は新株予約権を無償で取得することができる。

(10)その他の条件については、再編対象会社の条件に準じて決定する。

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

(4) 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

(21)

(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日

発行済株式

総数増減数

(株)

発行済株式

総数残高

(株)

資本金増減額

 

(千円)

資本金残高

 

(千円)

資本準備金

増減額

(千円)

資本準備金

残高

(千円)

平成18年3月3日

(注)

4,000,000 28,007,448 704,000 2,712,335 699,520 1,209,520

(注) 公募増資による増加であります。発行価額350.88円 発行価格372円 資本組入額176円

(6) 【所有者別状況】

平成29年10月31日現在

区分

株式の状況(単元株式数100株)

単元未満

株式の状況

(株) 政府及び

地方公共

団体

金融機関

金融商品

取引業者

その他の

法人

外国法人等

個人

その他

個人以外 個人

株主数

(人)

― 23 17 120 27 5 2,235 2,427 ―

所有株式数

(単元)

― 35,613 2,095 147,166 2,147 64 92,872 279,957 11,748

所有株式数

の割合(%)

― 12,720 0.748 52.567 0.766 0.022 33.173 100.00 ―

(注) 自己株式1,596,653株は「個人その他」に 15,966単元、「単元未満株式の状況」に53株含めて記載しておりま

す。なお、自己株式の株主名簿上の株式数と実質的な所有株式数は同一であります。

(7) 【大株主の状況】

平成29年10月31日現在

氏名又は名称 住所

所有株式数

(千株)

発行済株式総数に対する

所有株式数の割合(%)

濱中ナット株式会社 兵庫県姫路市白浜町甲770 5,024 17.9

岡部株式会社 東京都墨田区押上2丁目8番2号 3,493 12.5

濱中ナット販売株式会社 兵庫県姫路市白浜町甲770 1,339 4.8

濱中雷太郎 兵庫県姫路市 810 2.9

三井住友信託銀行株式会社 東京都千代田区丸の内1丁目4番1号 649 2.3

株式会社三井住友銀行 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 560 2.0

日亜鋼業株式会社 兵庫県尼崎市中浜町19番地 557 2.0

檜垣俊行 兵庫県芦屋市 504 1.8

サンコー株式会社 香川県高松市朝日新町20番4号 476 1.7

天雲産業株式会社 大阪府大阪市港区波除6丁目1番35号 474 1.7

計 ― 13,886 49.6

(22)

18

(8) 【議決権の状況】

① 【発行済株式】

平成29年10月31日現在

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容

無議決権株式 ― ― ―

議決権制限株式(自己株式等) ― ― ―

議決権制限株式(その他) ― ― ―

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

― ―

普通株式

1,596,600

完全議決権株式(その他)

普通株式

26,399,100

263,991 ―

単元未満株式

普通株式

11,748

― ―

発行済株式総数 28,007,448 ― ―

総株主の議決権 ― 263,991 ―

(注) 単元未満株式数には当社所有の自己株式53株が含まれております。

② 【自己株式等】

平成29年10月31日現在

所有者の氏名

又は名称

所有者の住所

自己名義

所有株式数

(株)

他人名義

所有株式数

(株)

所有株式数

の合計

(株)

発行済株式総数

に対する所有

株式数の割合(%)

(自己保有株式)

小林産業株式会社

大阪市西区南堀江

二丁目7番4号

1,596,600 ― 1,596,600 5.7

計 ― 1,596,600 ― 1,596,600 5.7

(9) 【ストックオプション制度の内容】

該当事項はありません。

(23)

【自己株式の取得等の状況】

  【株式の種類等】 会社法第155条第3号及び会社法第155条第7号による普通株式の取得  

(1) 【株主総会決議による取得の状況】

  該当事項はありません。

(2) 【取締役会決議による取得の状況】

区分 株式数(株) 価額の総額(千円)

取 締 役 会 ( 平 成 29 年 1 月 27 日、 平 成 29 年 10 月 30 日 )

での決議状況

(取得期間平成29年1月30日~平成30年1月29日)

1,400,000 380,000

当事業年度前における取得自己株式 ― ―

当事業年度における取得自己株式 482,200 158,336

残存決議株式の総数及び価額の総額 917,800 221,663

当事業年度の末日現在の未行使割合(%) 65.56 58.33

当期間における取得自己株式 104,400 40,147

提出日現在の未行使割合(%) 58.10 47.77

(注) 当期間における取得自己株式には、平成30年1月1日から有価証券報告書提出日までに取得した株式は含まれ

ておりません。

(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

区分 株式数(株) 価額の総額(千円)

当事業年度における取得自己株式 60 16

当期間における取得自己株式 149 56

(注) 当期間における取得自己株式には、平成30年1月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り

による株式数は含めておりません。

(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

区分

当事業年度 当期間

株式数(株)

処分価額の総額

(千円)

株式数(株)

処分価額の総額

(千円)

引き受ける者の募集を行った

取得自己株式

― ― ― ―

消却の処分を行った取得自己株式 ― ― ― ―

合併、株式交換、会社分割に係る

移転を行った取得自己株式

― ― ― ―

その他 ― ― ― ―

保有自己株式数 1,596,653 ― 1,701,202 ―

(注) 当期間における保有自己株式数には、平成30年1月1日から有価証券報告書提出日までに取得した株式数、単

元未満株式の買取請求により取得した株式数、単元未満株式の売渡請求により処分した株式数は含めておりま

(24)

20

【配当政策】

当社グループは、経営基盤の強化と同様に、収益に応じた利益還元を経営の重要課題と認識しており、安定的な配

当を継続することを基本と考えております。また、内部留保資金につきましては、物流体制の更新・改善や情報化戦

略ならびに海外戦略実行等のために活用し企業競争力を高めると共に、将来の資金需要への備えとして利用したいと

考えております。

当社の剰余金の配当は、中間配当および期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中

間配当は取締役会、期末配当は定時株主総会であります。

企業体質の強化と今後の積極的な事業展開に備えるため、当期の期末配当は1株につき3円(中間配当と合わせ年

間配当金は6円となります。)といたしました。

 なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。

(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当の株主総会、または取締役会の決議日は以下のとおりであります。

決議年月日 配当金の総額(千円) 1株当たり配当額(円)

平成29年6月13日

取締役会決議

80,639 3.00

平成30年1月30日

株主総会決議

79,232 3.00

【株価の推移】

(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】

回次 第73期 第74期 第75期 第76期 第77期

決算年月 平成25年10月 平成26年10月 平成27年10月 平成28年10月 平成29年10月

最高(円) 375 362 279 265 447

最低(円) 152 259 218 180 240

(注) 最高・最低株価は、平成25年7月16日より東京証券取引所市場第一部におけるものであり、それ以前は大阪証

券取引所市場第一部におけるものであります。

(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】

月別

平成29年

5月

同年6月 同年7月 同年8月 同年9月 同年10月

最高(円) 298 308 333 350 370 447

最低(円) 276 279 298 306 343 367

(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。

(25)

【役員の状況】

男性8名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)

役名 職名 氏名 生年月日 略歴 任期

所有株式数

(千株)

代表取締役社長 檜垣 俊行 昭和46年6月5日生

平成15年1月 新 共 栄 鉄 工 ㈱ ( 現ボ ル ト ワ ン

㈱)入社

(注)2 504 平成18年2月 同社代表取締役社長

平成21年1月 当社取締役

平成22年1月 取締役経営企画部長

平成23年1月 取締役管理本部長

平成25年1月 常務取締役管理本部長

平成26年1月 代表取締役社長(現任)

平成27年12月 中正機械㈱代表取締役社長

平成29年7月 中島工機㈱代表取締役社長(現任)

取締役 榎原永二郎 昭和40年10月7日生

平成元年6月 当社入社

(注)2 2 平成22年8月 コバックス㈱大阪支店長

平成28年1月 同社取締役大阪支店長

平成28年11月 同社代表取締役社長(現任)

平成30年1月 当社取締役(現任)

取締役 濵中 重信 昭和25年7月8日生

昭和48年4月 当社入社

(注)2 1 昭和52年9月 濱中ナット㈱入社

昭和59年5月 濱中ナット販売㈱代表取締役社長

昭和60年5月 濱 中 ナ ッ ト ㈱ 代 表 取 締 役 社 長 ( 現

任)

平成20年1月 当社取締役(現任)

取締役 保田 隆明 昭和49年11月16日生

平成10年4月 リーマン・ブラザーズ証券会社入

(注)2 4 平成14年6月 USB証券会社入社

平成16年3月 Life On㈱設立、同社代表取締役

社長

平成18年1月 ㈱オフィスワクワク設立、同社代

表取締役社長

平成21年3月 金融庁金融研究センター専門研究

平成22年4月 小樽商科大学大学院商学研究科准

教授

平成26年4月 昭和女子大学グローバルビジネス

学部准教授

平成27年1月 当社社外取締役(現任)

平成27年9月 神戸大学大学院経営学研究科准教

授(現任)

平成28年3月 ㈱マイネット社外取締役監査等委

(26)

22

役名 職名 氏名 生年月日 略歴 任期

所有株式数

(千株)

取締役 新 将命 昭和11年9月13日生

昭和34年4月 シェル石油㈱(現昭和シェル石油

㈱)入社

(注)2 ― 昭和44年4月 日本コカ・コーラ㈱入社

昭和53年4月 ジョンソン・エンド・ジョンソン

㈱常務取締役

昭和57年4月 同社代表取締役

平成2年5月 ㈱国際ビジネスブレイン代表取締

役社長(現任)

平成4年6月 日本サラ・リー㈱代表取締役社長

平成6年7月 サラ・リーコーポレーション(米

国総本社)副社長

平成7年4月 日本フィリップス㈱代表取締役副

社長

平成11年4月 ㈱日本ホールマーク代表取締役社

平成12年4月 ㈱グローバル・リンケージ社外取

締役

平成15年4月 住友商事㈱アドバイザリーボード

メンバー

平成23年6月 健 康 コ ー ポ レ ー シ ョ ン ㈱ ( 現

RIZAP グ ル ー プ ㈱ ) 取 締 役 ( 現

任)

平成26年6月 ㈱ テ ィ ー ガ イ ア 社 外 取 締 役 ( 現

任)

平成28年1月 当社社外取締役(現任)

常勤監査役 芝田 誠 昭和27年10月28日生

昭和50年4月 当社入社

(注)3 15 平成20年5月 当社購買部長

平成25年11月 当社国内購買部次長

平成26年6月 当社購買部国内購買課次長

平成27年1月 当社監査役(現任)

監査役 濱川 文里 昭和23年1月10日生

昭和46年4月 ㈱神戸製鋼所入社

(注)4 ― 平成12年7月 神鋼不動産㈱理事調達部長

平成19年6月 同社常勤監査役

平成23年7月 神鋼不動産ジークレフサービス㈱

非常勤顧問

平成23年7月 日清プラントサービス㈱非常勤顧

平成24年10月 日清鋼業㈱非常勤顧問(現任)

平成25年1月 当社社外監査役(現任)

平成27年6月 八紘商事㈱非常勤顧問(現任)

平成28年2月 日清興産㈱非常勤顧問

監査役 坂本 義次 昭和17年11月2日生

昭和40年4月 清水建設㈱入社

(注)4 ― 平成8年6月 同社資金部長

平成13年6月 日本道路㈱常勤監査役

平成15年6月 同社取締役常務執行役員経理部長

平成19年6月 同社常勤顧問

平成21年9月 ㈱桃李顧問(現任)

平成28年1月 当社社外監査役(現任)

計 526

(27)

(注)1 取締役保田隆明氏および新将命氏は社外取締役であり、監査役濱川文里氏および坂本義次氏は、社外監査役

であります。

2 取締役の任期は、平成29年10月期に係る定時株主総会終結の時から平成30年10月期に係る定時株主総会終結

の時までであります。

3 監査役の任期は、平成26年10月期に係る定時株主総会終結の時から平成30年10月期に係る定時株主総会終結

の時までであります。

4 監査役の任期は、平成27年10月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年10月期に係る定時株主総会終結

の時までであります。

5 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、常勤監査役芝田 誠氏の補欠監査役とし

て、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりで

あります。

氏名 生年月日 略歴

所有株式数

(千株)

粕谷 貢一 昭和35年4月19日生

昭和59年4月 ㈱大和銀行(現㈱りそな銀行)入

― 平成15年10月 同行瓢箪山支店長

平成22年7月 同行大阪営業部営業第七部長

平成24年6月 ディー・エフ・エル・リース㈱執

行役員経営管理部長

平成27年6月 同社常務執行役員経営管理部長

平成29年10月 当社管理本部長(現任)

(注)任期満了前に退任した監査役の補欠として選任された監査役の任期は、退任した監査役の任期の満

了の時までであります。また、補欠監査役の選任に係る決議が効力を有する期間は、平成30年10月

期に係る定時株主総会の開始の時までであります。

【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】

1.企業統治の体制

 ①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

当社は、健全性、透明性、効率性の高い経営の執行を重視し、株主、取引先をはじめ関係各方面から信頼される企

業の実現を目指しております。また、当社の連結子会社におきましても、コーポレート・ガバナンスの構築を経営の

重要課題と位置づけております。

 ②企業統治の体制の概要とその体制を採用する理由

  コーポレート・ガバナンスに関する施策の実施状況(平成30年1月31日現在)

原則月1回開催される取締役会(本決算発表のある月については2回開催)、適宜開催される監査役会の機能の充

実を図り、経営環境の変化に応じて経営組織や制度の改革を進めております。また、迅速かつ適切な経営判断を下す

ため、業務運営上の重要課題を審議する経営会議を行っております。

当社の取締役会は取締役5名(うち2名が社外取締役)、監査役3名(うち2名が社外監査役)が出席し、法令で

定められた事項や経営に関する重要事項を決定するとともに、取締役の業務執行状況を監督しております。当社は、

事業規模や人員数などに鑑み、監査役制度を採用しております。

監査役監査については、重要会議の出席をはじめ、報告内容の検証や、会社の業務および財産の状況に関する調査

を行い、必要に応じて助言・勧告・意見表明等を行っております。

以上のことから、当社はコーポレート・ガバナンス体制は、現在の当社の事業規模・内容などの観点から適切であ

(28)

24

参照

関連したドキュメント

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株)※ 普通株式 216,000(注)1 新株予約権の行使時の払込金額(円)※

当第1四半期連結会計期間末の総資産については、配当金の支払及び借入金の返済等により現金及び預金が減少

① 新株予約権行使時にお いて、当社または当社 子会社の取締役または 従業員その他これに準 ずる地位にあることを

自動車販売会社(2社) 自動車 自動車販売拠点設備 1,547 自己資金及び借入金 三菱自動車ファイナンス株式会社 金融 システム投資 他

東芝キヤリア㈱、東芝エレベータ㈱、東 芝ライテック㈱、TCFGコンプレッサ(タ

各新株予約権の目的である株式の数(以下、「付与株式数」という)は100株とします。ただし、新株予約

(現 連結子会社 FUJIFILM North America Corporation) 1966年6月 Fuji Photo Film (Europe) GmbH をドイツに設立。.. (現 連結子会社 FUJIFILM

関係会社の投融資の評価の際には、会社は業績が悪化